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2020年2月7日金曜日

鹿児島 鶴丸城内の博物館 黎明館(れいめいかん:鹿児島)

鹿児島県鹿児島市城山町7-2(黎明館住所)
■鹿児島県歴史資料センター 黎明館
黎明館駐車場から黎明館

鹿児島県歴史資料センター 黎明館駐車場にレンタカーをとめると、そこはもう鶴丸城 本丸です。
舗装部分にはかつて本丸大奥がありました。全面舗装のため様子が良くわかりません。
二の丸は写真右手の一段下にあり現在は鹿児島県立図書館となっています。
入場するとタイムトンネルのように!

先ほど調べたら令和1年7月(2020)に一部をリニューアル
して半年未満だったので見学し易く綺麗でした。
鶴丸城模型(1/100)

この模型を見てから城内を歩くと参考になる!
鶴丸城模型の銘板

図のように鶴丸城防御性はあまり重要視してなくの様相。有事に背後の城山(上山城)には籠れます。
慶長5年(1600)関ヶ原敗退徳川家康講和交渉しながら慶長6年(1601)築城開始慶長7年(1602)に講和成る!→慶長9年(1604)完成
あまり堀を大きく塀を高くすると敵心ありと疑われるからでしょうか?
志布志 内城 模型(1/100)

こちらの模型も けっこうデカい!
志布志市埋蔵文化財センターにも志布志城跡復元模型があるそうです。
志布志城

志布志城は広範囲にあり新城高城松尾城内城からなります。
行ってみたいが4城全てのを歩いたら丸一日掛かりそう?!
外城の 出水武家屋敷

元々はこの南に出水城があったが一国一城令廃城地頭仮小屋が設置されて出水武家屋敷が今に残ります。
2F展示室

2F明治維新辺りの資料が多い。
御楼門模型(1/50)

現在再建中御楼門模型輿レストラン喫茶・ショップ1F受付の外にあり何時でも見学・利用できます。
大河ドラマで使用された輿

ドラマの中で篤姫が乗った輿
そう云えば、
伊豆韮山代官江川太郎左衛門邸に行ったときに今泉島津家として使われ篤姫輿出立シーン江川邸ので撮影したと聞いたが、その時の輿でしょうかね~?
館内1F3Fまであり、3Fは時間が無くパスしてココを離れました。
黎明館入場券購入のときに駐車カードに証明してもらえば駐車料金は無料

Link鹿児島歴史資料センター黎明館 H・P

過去BlogLink2020/1/18 鹿児島の鶴丸城 御楼門 再建中

鹿児島県歴史資料センター 黎明館 地図
黎明館駐車場への道 地図
市電市役所前」駅下車、西北西に6分(御楼門再建中なので北御門跡から入場)
駐車場:125台、博物館利用で無料
トイレ:あり

2020年1月18日土曜日

鹿児島の 鶴丸城、御楼門 再建中 (つるまるじょう、ごろうもん:鹿児島)

鹿児島県鹿児島市城山町7-2(黎明館住所)
御楼門復元案内

正月休みを利用して完成間近の御楼門見学者通路に行ってきました。
黎明館前からフェンスに沿って行く

現在 工事中での通り抜けが出来ないので北御門跡が最寄りになります。

見学者通路はは2020/1/21まで!

あと数日で見学通路の公開は終わり。
現場の様子はwebでライブ配信もしています。
御楼門覆屋

正面が見学者通路の入口
見学者通路から冠木

これは檜材
展示パネルと工程のサンプル

見学者通路はこのくらいの広さ。
屋根に使用される瓦

.
屋根の下地の釘止め見本

.
何通りかの組み物見本がある

バラスことができるがこれはシッカリ組まれていて固かった。
御楼門に繋がる塀跡

塀もじきに再建されるでしょう。
*塀跡のホゾ穴は明治以降に彫られたものかもしれません!2020/2/9
天璋院 篤姫像

大河ドラマ天璋院篤姫」の頃に建てられたようです。


再建前の門跡(2009年)

現在御楼門跡は再建のため2020/3月まで通行出来ません。
石垣には弾痕が残っています。

*2020/4/11 御楼門の完成式が行われました!

鶴丸城 御楼門 地図

市電市役所前」駅下車、西北西に5分
駐車場:あり(黎明館P)
トイレ:あり(黎明館利用)


2019年7月2日火曜日

刀剣博物館&笠間藩下屋敷 は安田庭園にあり!(とうけんはくぶつかん、かさまはんしもやしき:東京)

■刀剣博物館
東京都江戸川区横綱1-12-9
先日、JR 両国駅から5分程の刀剣博物館展覧会日本刀の見方」に行ってきたので 刀剣の写りは良くないですがアップします。

今回は鑑賞の基礎
姿地金波紋 全3回の展覧会の内の「Part1 姿」になります。
刀剣博物館入口

日本刀のイメージ?
質素でシャープなエントランス
備前長船家助

室町時代初期(1437)
永享9年8月が有り。
丁子乱れの波紋が良い感じ! が入っていないは重そうだが好きになってきました。
黒蝋色鞘大小拵

江戸時代後期(AD19)
短刀頼国次

山城国 国来派
鎌倉時代末期(AD14)
栗穂図揃金具(刀装具)

江戸時代末期(AD19)
追難図 目貫

江戸時代末期(AD19)

フラッシュを焚かなければ撮影OK!
2019/6/30で終了しましたが、地金波紋の2回の展覧会が控えています。
日本刀を試みる!

1Fの展示コーナーで体験。
位置が低いので この姿勢で持ち上げるのはかなり重く感じます。

また、1Fミュージアムショップでは、
珍しいところで たたら製鉄の「玉鋼(たまはがね)」のの販売があります。
わたしは鍔柄の手拭刀剣手入れ用丁子油(クローブオイル)とクリアファイルを求めました。
刀剣博物館 屋上庭園から安田庭園

次回以降の展覧会
7月は「現代刀職展
8月は「平成の名刀・名工展
10月は「日本刀の見方 パートⅡ 地鉄
*要・期日確認

刀剣博物館 地図
JR総武線「両国」駅下車、北へ徒歩5分
駐車場:数台分あり、問い合せた方が無難
トイレ:あり



■安田庭園(笠間藩 本庄因幡守 下屋敷跡)
東京都江戸川区横綱1-12-1
庭園正門

元は笠間藩5万石 本庄因幡守宗資下屋敷→維新後に岡山藩 池田侯の屋敷→寄付
建物が何処に建っていたかは調べていません。
案内図

公園利用料金は無料ですが、
案内図のとおり夏季冬季開園時間が異なります。
飛石が沈んでいる

水位が上がってますが、下屋敷時代から東京湾干満を利用隅田川から水門を通し池に引き入れたコトとは関係無さそうです。

安田庭園から刀剣博物館

ココでは結婚式場婚礼衣装用の写真撮影をしていました。



■かつての両国公会堂と刀剣博物館
両国公会堂模型

この模型刀剣博物館の1Fに展示されている。
両国公会堂と同位置に建つ

刀剣博物館の建物形状は公会堂に準じているようですが・・・
*参考画像(2009)

この写真は解体前2009年の両国公会堂です。
利用しようとしたようですが耐震構造に問題があり解体となりました。
良い建物だったので日比谷公会堂のように残せればなぁ~



安田庭園 地図
JR総武線両国」駅下車、北へ4分。刀剣博物館は隣接
駐車場:なし
トイレ:あり



2017年10月15日日曜日

日比谷公園の日比谷図書館にて「 松江城と江戸城」(まつえじょう、えどじょう:東京)

東京都千代田区日比谷公園1-4
日比谷図書館

現在、開催中の「松江城と江戸城-国宝になった城と天下人の城-」(9/19~11/19)に行きました。

昨年松江真田丸絵図が発見され話題になりましたが「江戸始図」も松江でみつかったのと松江城天守国宝指定された関係で共同企画展となったようです。
日比谷図書館エントランスホール

この先の会場には松江城天守雛型修復取換えた木材ナドもありますが撮影できませんでした。
松江でみつかった「江戸始図」


3連続馬出しのところ(薄緑文字で入れた所)の西側、西桔橋門背後の石垣は、
築城当初は技術が未熟で高石垣が築けないので段状石垣になったと云われているが?
西桔橋門内の段状石垣

元々 本丸の北に曲輪があり、そこに天守を移転させるなどして本丸拡張造成した結果2段になったのではないか? と、この図を見て思いはじめました。 ←どうしても高石垣にしたいなら本丸拡張時に組めるはず!
「地図と江戸始図の比較」図録から

姫路城と同じ様に、螺旋状縄張り天守曲輪! これは同じ思想で築城されたのですかね~!?
さて、江戸城天守寛永期(現在の天守台)の姿にする復元運動も動いています、ハードルも高いですが実現出来るなら見たいので今後も見守っていきたいとおもいます。
「永禄年中 武蔵国江戸絵図」図録から

この徳川家康江戸入城ころであろうか?
村名ナドから後北条氏統治時代に近いものであるらしい?
今回、企画展の図録(\400)

これによれば講座文化財ウォーク開催されます!
10/10「江戸時代初期の江戸城と大名屋敷」後藤宏樹氏 終了
10/23「江戸城本丸御殿の建築」小粥祐子氏 終了
11/5「松江城天守と雛型」山田由香里氏 終了
11/12「家康の江戸城-「江戸始図」の歴史意義-」千田嘉博氏
11/17「江戸の武家地景観-「江戸図屏風」をよむ-」波多野純氏
日比谷見附(日比谷公園内)

文化財ウォーク
11/3「江戸城登城ウォーク①」
11/4「江戸城登城ウォーク②」




過去BlogLink:2017/7/18 東京フォーラム、大田道灌像と江戸城模型

Link:千代田区立日比谷図書館H・P

日比谷図書館 地図
東京メトロ、千代田線「霞ヶ関」駅下車、
東京メトロ「日比谷」駅下車、

2017年7月18日火曜日

東京フォーラム、太田道灌像 と 江戸城天守模型 (おおたどうかんぞう、えどじょうてんしゅもけい:東京)

東京都千代田区丸の内3-5
東京国際フォーラム

太田道灌像とその道灌が造った江戸城の関連の展示をみてきたのでアップします。
太田道灌像

この像は旧・都庁に存在しましたが、都庁新宿に移転した後にこの東京国際フォーラム(元 都庁)に設置したそうです。
展示の一部

展示は多くは無いですが、いま巷で注目されている応仁の乱に間接的に関係する関東の様子を時系列で表示している。
江戸城天守模型(長谷川進氏制作)

東京国際フォーラムNPO法人江戸城天守を再建する会連携でこの場所に関東戦国史ナドのパネルやこの天守模型を設置しています。
(2017/3/28から常設)
道灌築城の江戸城想定図

もあり(品川湊と連携して)当時としては物資も豊かなところだったのでしょうね!
香川元太郎氏のイラストはどれを見ても分かり易く、現地と見比べてもイメージが涌いてきます!(監修:西ケ谷恭弘氏)
江戸城内の案内板から

加工写真追加!
上の想定図は現在の二の丸、三の丸を活かした図になっていますね!!


さて、話はかわりますが
来週は休暇をとって「大阪城 内部特別公開」と京の街ををブラブラしてきます。

東京国際フォーラム 地図 (道灌像のところ)
JR有楽町」駅下車、北北東に徒歩3分
JR東京」駅下車、南へ徒歩5分