静岡県藤枝市八幡974
八幡山砦
田中城の中心部から北へ1.9km程、自転車漕いで少々!
八幡山砦入口
奥に見える鳥居から登る。
主郭には青山八幡宮が鎮座しています。
石段から曲輪とおぼしき平場
この平場は曲輪に見えますが如何でしょう?
上の写真の一段下の平場
この他にも平場が散見されるが神域で高度も高いので耕作地とは考え難いので曲輪とみて間違いないでしょう。
青山神社本殿
起源は源頼義、義家が奥州下向の途中に寄り石清水八幡宮を勧請。 豊臣→徳川から神領を受け、田中城主からも崇敬を受けた。
本殿脇
本殿でお参りしてから脇に回り込むと土塁が!
北側にも平場・堀が残っているそうです。
本殿の反対側の土塁
この砦は、朝日山城あたりの支城? 或は徳川家康の田中城攻め時の付城?
と、詳細はわかっていないようです。
もともと支城が存在したところに付城を築いたといったところでしょうかね?
また、麓の鳥居近くに別の参道があって気になりましたが閉鎖中となっていたので入りませんでしたが、そちらにも見所があるようです。
全山歩いたら面白そうなところでした。
過去Blog:
八幡山砦 地図
JR 東海道線「藤枝」駅下車、バスで中部国道線「八幡宮前」バス停下車すぐ
駐車場:神社の駐車場
トイレ:あり
城郭ページ! 関東の後北条系の城メインで、 範囲は古代山城から近世城郭まで! その他、遺跡、寺院、伝統芸能、ナドも・・・ *過去Blogは「県名」「石垣」「古墳」ナド ラベルのキーワードで検索してください。
2017年9月22日金曜日
2017年9月20日水曜日
亀の甲型の 田中城(たなかじょう:静岡)
静岡県藤枝市田中1 付近
田中城:方形館→今川時代に徳之一色城→武田信玄が田中城を馬場信春に築かせる→江戸時代に惣構えとも云うべき外郭を整備し4重の堀を備える同心円の城。
◆本丸
本丸
下屋敷にある本丸櫓はこのどこかにあったのですが、偲べるものは無く本丸跡の碑と校内の模型のみです。
学校内の巨大な模型
学校の周りをカメラ片手にウロウロすると不審者になるのでサッサと撮影して退散します。
◆二の丸
三日月堀跡
住宅の所から校庭に向かって円弧を描く窪み。
大手二之門跡
二の丸内から三の丸方向
大手二之門と二之堀
同じく案内板
◆三の丸
新宿一之門跡の土塁?
場所は校庭の隅。
新宿一ノ門に付帯する側溝(堀名残)と盛土か?
その様に見えますが、気のせいかも!?
土塁(三の丸)
新宿一之門跡から県道224号線を渡り、進んで行くと、間も無く土塁と水田が現れます。
平島一之門跡と土塁
一之門、少々離れて土塁が残る。かつて右手には三日月堀がありました。
太鼓櫓土塁
絵図をみるとどうやら太鼓櫓が上がっていたようです。
大手一之門跡
この大手一之門をくぐると、正面に三日月堀が行く手を遮り、その奥には大手二之門があり、
写真背後にも大手一之三日月堀跡があります。 田中城侮れません!
三之堀と土塁
ココは堀と土塁が同時に見られます。
右手の武家屋敷跡は当時の石垣も残っているようです。
◆惣堀(木戸)
新宿木戸
県道224号線のところ。
前Blogの下屋敷のところでアップしたのと同じ場所。
平島木戸
旧・大手口。
県道30号線沿い交差点の角に木工所があり、その前に案内板があります。
松原木戸
大手口。
コチラも県道224号線沿いになります。
東木戸跡
下屋敷から200m程東にある木戸。
この辺りから湿地であったか?
◆城外
城址石碑
藤枝宿から来るとこの石碑が現れますが、詳しい案内が無いようなので迷わず右(県道224号)へ進みます。
姥ヶ池
上水道。ココから木管で城内に引き込むための水源池。
藤枝市郷土博物館模型
この他に本丸模型や花倉城の模型ナドもあります。本丸から博物館まで1.9km。
円形の城なので反時計回りに載せています。
変形5角形の城も迷いますが亀甲型も方向感覚がなくなりますね~
どこから攻めたら良いのか?考えてしまう楽しい城廻りでした!
過去Blog Link:2017/9/17 田中城門がある旭伝院と田中城下屋敷
田中城本丸 地図
藤枝市郷土博物館 地図 (Pあり)
レンタサイクル店 地図
JR 東海道線「西焼津」駅下車、西北西に徒歩22分
駐車場:なし(下屋敷にP有)
トイレ :なし
田中城:方形館→今川時代に徳之一色城→武田信玄が田中城を馬場信春に築かせる→江戸時代に惣構えとも云うべき外郭を整備し4重の堀を備える同心円の城。
◆本丸
下屋敷にある本丸櫓はこのどこかにあったのですが、偲べるものは無く本丸跡の碑と校内の模型のみです。
学校内の巨大な模型
学校の周りをカメラ片手にウロウロすると不審者になるのでサッサと撮影して退散します。
◆二の丸
三日月堀跡
住宅の所から校庭に向かって円弧を描く窪み。
大手二之門跡
二の丸内から三の丸方向
大手二之門と二之堀
同じく案内板
◆三の丸
新宿一之門跡の土塁?
場所は校庭の隅。
新宿一ノ門に付帯する側溝(堀名残)と盛土か?
その様に見えますが、気のせいかも!?
土塁(三の丸)
新宿一之門跡から県道224号線を渡り、進んで行くと、間も無く土塁と水田が現れます。
平島一之門跡と土塁
一之門、少々離れて土塁が残る。かつて右手には三日月堀がありました。
太鼓櫓土塁
絵図をみるとどうやら太鼓櫓が上がっていたようです。
大手一之門跡
この大手一之門をくぐると、正面に三日月堀が行く手を遮り、その奥には大手二之門があり、
写真背後にも大手一之三日月堀跡があります。 田中城侮れません!
三之堀と土塁
ココは堀と土塁が同時に見られます。
右手の武家屋敷跡は当時の石垣も残っているようです。
新宿木戸
県道224号線のところ。
前Blogの下屋敷のところでアップしたのと同じ場所。
平島木戸
旧・大手口。
県道30号線沿い交差点の角に木工所があり、その前に案内板があります。
松原木戸
大手口。
コチラも県道224号線沿いになります。
東木戸跡
下屋敷から200m程東にある木戸。
この辺りから湿地であったか?
◆城外
城址石碑
藤枝宿から来るとこの石碑が現れますが、詳しい案内が無いようなので迷わず右(県道224号)へ進みます。
姥ヶ池
上水道。ココから木管で城内に引き込むための水源池。
藤枝市郷土博物館模型
この他に本丸模型や花倉城の模型ナドもあります。本丸から博物館まで1.9km。
円形の城なので反時計回りに載せています。
変形5角形の城も迷いますが亀甲型も方向感覚がなくなりますね~
どこから攻めたら良いのか?考えてしまう楽しい城廻りでした!
過去Blog Link:2017/9/17 田中城門がある旭伝院と田中城下屋敷
田中城本丸 地図
藤枝市郷土博物館 地図 (Pあり)
レンタサイクル店 地図
JR 東海道線「西焼津」駅下車、西北西に徒歩22分
駐車場:なし(下屋敷にP有)
トイレ :なし
2017年9月17日日曜日
田中城門がある旭伝院 と田中城 下屋敷(ぎょくでんいん、たなかじょう しもやしき:静岡)
◆旭伝寺 山門(田中城移築門)
静岡県焼津市保福島680
城址を隈無く廻るため、東海道本線「西焼津」駅から5分の自転車屋さんでレンタサイクルを借りました。
マズはお店前の県道224号を田中城に向かって走り瀬戸川を渡って写真のところを右折し300mで旭伝院です。
旭伝院
山門には田中城の城門が移築されいます。
因みに、城の不浄門だそうです。
門の意匠
風化で所々くたびれておりますが腐った柱を継ぎ直した形跡もなくしっかりと建っています。
どこまでがオリジナルでしょうか?
旭伝院 地図
JR 東海道線「西焼津」駅下車、北北西に徒歩12分、1.4km
駐車場:短時間なら可能
トイレ :なし
◆田中城下屋敷
静岡県藤枝市田中3-14-1
新宿木戸跡
旭伝院から県道224号線に戻り、直みます。
六軒川(外堀)の新宿木戸に向かわず、手前を右方に侵入すると100m程で下屋敷公園の正面に出ます。
史跡田中城下屋敷 正面
この辺りは現在 住宅街です。
かつて外堀である六軒川のさらに外側に張出した出丸の様な構造になっていました。
本丸櫓2F展示
明治になると高橋泥舟が田中城に入ります、
配下の村山家は泥舟の4男を養子にしていた関係もあり本丸櫓は村山家に払下げられ、現在は下屋敷公園に移築されています。
1Fには田中城模型があります。
本丸櫓階段から城内方向
六軒川は河川改修を受け直線的な流れに変わっているようなので、川と馬場の位置は少し先の方だったようです。
大溝
「大溝」となっていますが六軒川とつながった流れだったようで庭園泉水引き込みとして機能していたようです。
土塁
公園管理の方に尋ねたところ土塁ナドは発掘に基づいて復元さていると仰っていました。
駐車場側の入口
云わば勝手口。
駐車スペースは広さも充分で安心して止められます。
他に駐車場は無いようなので丸い田中城をグルッと廻るならココからがベストです。
厩・中間部屋
一つの建物に中間部屋と厩が仕切られています。
下屋敷内には、この他に家老宅の茶室ナドが移築されています。 入場無料!
田中城下屋敷 地図
レンタサイクル店 地図
JR 東海道本線「西焼津」駅下車、北北西に徒歩20分、1.6km
駐車場:あり (下屋敷東側に隣接、無料)
トイレ :あり
静岡県焼津市保福島680
城址を隈無く廻るため、東海道本線「西焼津」駅から5分の自転車屋さんでレンタサイクルを借りました。
マズはお店前の県道224号を田中城に向かって走り瀬戸川を渡って写真のところを右折し300mで旭伝院です。
旭伝院
山門には田中城の城門が移築されいます。
因みに、城の不浄門だそうです。
門の意匠
風化で所々くたびれておりますが腐った柱を継ぎ直した形跡もなくしっかりと建っています。
どこまでがオリジナルでしょうか?
旭伝院 地図
JR 東海道線「西焼津」駅下車、北北西に徒歩12分、1.4km
駐車場:短時間なら可能
トイレ :なし
◆田中城下屋敷
静岡県藤枝市田中3-14-1
新宿木戸跡
旭伝院から県道224号線に戻り、直みます。
六軒川(外堀)の新宿木戸に向かわず、手前を右方に侵入すると100m程で下屋敷公園の正面に出ます。
史跡田中城下屋敷 正面
この辺りは現在 住宅街です。
かつて外堀である六軒川のさらに外側に張出した出丸の様な構造になっていました。
本丸櫓2F展示
明治になると高橋泥舟が田中城に入ります、
配下の村山家は泥舟の4男を養子にしていた関係もあり本丸櫓は村山家に払下げられ、現在は下屋敷公園に移築されています。
1Fには田中城模型があります。
本丸櫓階段から城内方向
六軒川は河川改修を受け直線的な流れに変わっているようなので、川と馬場の位置は少し先の方だったようです。
「大溝」となっていますが六軒川とつながった流れだったようで庭園泉水引き込みとして機能していたようです。
土塁
公園管理の方に尋ねたところ土塁ナドは発掘に基づいて復元さていると仰っていました。
駐車場側の入口
云わば勝手口。
駐車スペースは広さも充分で安心して止められます。
他に駐車場は無いようなので丸い田中城をグルッと廻るならココからがベストです。
厩・中間部屋
一つの建物に中間部屋と厩が仕切られています。
下屋敷内には、この他に家老宅の茶室ナドが移築されています。 入場無料!
田中城下屋敷 地図
レンタサイクル店 地図
JR 東海道本線「西焼津」駅下車、北北西に徒歩20分、1.6km
駐車場:あり (下屋敷東側に隣接、無料)
トイレ :あり
2017年9月12日火曜日
駿府城 の天守台発掘中!(すんぷじょう てんしゅだい:静岡)
静岡県静岡市葵区駿府城公園1
発掘現場の前に坤櫓を内側から
先週、電車に揺られ駿府城と田中城に行って参りました。
坤櫓前から富士山と発掘現場
本丸の上には今川義元、徳川家康の頃と変わらぬ富士山が見えます。
見学ゾーン&発掘情報館「きゃっしる」の塀
まずは塀の窓から観察。
「きゃっしる」の見学ゾーン
崩されているとはいえよく残っていますね。石垣の高さは堀の水面から19mで、いまの地表面からでも10m近くの高さがあったようです。
水路遺構か?
この溝は庭園ナドの導水であろうか?
今後の成果発表がたのしみ!
石垣防護ネットで守られる石垣
長丁場の発掘のため防護して割れナドによる崩落を防ぐそうです。
石垣防護措置の案内
いろいろな案内版が親切に設置されています。
発掘情報館「きゃっしる」の展示
江戸城天守台より大きい駿府城の天守台、発掘はH28年度~31年度と大がかりな発掘となっています。
金箔瓦!
時間内であれば無料で見学ができ、出土物の展示やVTR案内やアレコレとお話も聞けます。
天守台転用石
発掘情報館にて冊子、「駿府城まるわかり」、「駿府城跡天守台 まるごと発掘①」の2冊を求めました。
年度別発掘調査場所
区切って発掘し、最終の年は今川館まで掘り下げます。
また、有料ですが発掘体験も催されています。
今年は10月で完了ですが、これから数年続く調査なので、また募集を掛けるようです。
静岡県庁別館21Fから
展望フロアは、有難いことに20:00まで開いているので櫓ナドをまわってからでもじゅうぶん間に合います。
次は田中城をアップします。
過去Blog: 2012/5/12 駿府城
駿府城発掘現場 地図
静岡県庁別館21F展望フロア 地図
JR 東海道線、新幹線「静岡」駅下車、北北西14分 1.1km
静鉄 清水線「新静岡」駅下車、北西へ13分
発掘現場の前に坤櫓を内側から
先週、電車に揺られ駿府城と田中城に行って参りました。
坤櫓前から富士山と発掘現場
本丸の上には今川義元、徳川家康の頃と変わらぬ富士山が見えます。
見学ゾーン&発掘情報館「きゃっしる」の塀
まずは塀の窓から観察。
「きゃっしる」の見学ゾーン
崩されているとはいえよく残っていますね。石垣の高さは堀の水面から19mで、いまの地表面からでも10m近くの高さがあったようです。
水路遺構か?
この溝は庭園ナドの導水であろうか?
今後の成果発表がたのしみ!
石垣防護ネットで守られる石垣
長丁場の発掘のため防護して割れナドによる崩落を防ぐそうです。
石垣防護措置の案内
いろいろな案内版が親切に設置されています。
江戸城天守台より大きい駿府城の天守台、発掘はH28年度~31年度と大がかりな発掘となっています。
金箔瓦!
時間内であれば無料で見学ができ、出土物の展示やVTR案内やアレコレとお話も聞けます。
天守台転用石
発掘情報館にて冊子、「駿府城まるわかり」、「駿府城跡天守台 まるごと発掘①」の2冊を求めました。
年度別発掘調査場所
区切って発掘し、最終の年は今川館まで掘り下げます。
また、有料ですが発掘体験も催されています。
今年は10月で完了ですが、これから数年続く調査なので、また募集を掛けるようです。
静岡県庁別館21Fから
展望フロアは、有難いことに20:00まで開いているので櫓ナドをまわってからでもじゅうぶん間に合います。
次は田中城をアップします。
過去Blog: 2012/5/12 駿府城
駿府城発掘現場 地図
静岡県庁別館21F展望フロア 地図
JR 東海道線、新幹線「静岡」駅下車、北北西14分 1.1km
静鉄 清水線「新静岡」駅下車、北西へ13分
2017年9月9日土曜日
安曇野から 松本城 発掘現場へ!(まつもとじょう:長野)
長野県松本市大手町2~3丁目
JR 松本駅の天守模型
安曇野でワサビ田ナドを一回りしたあと電車利用で松本城に寄りました。
南外堀復元予定地(西から東方向)
ココに掘を復元し水が湛えられる予定。
ところで、撮影者の背後も埋められていた西外堀だが、完成した暁には一繋がりの堀に戻るのであろうか?
二の丸の南外堀土塁発掘現場
発掘作業は9月末(2017)完了!
その成果を基に土塁が盛られていくのでしょうね~
同じく土塁発掘作業中
このトレンチ(溝)が 土塁幅なのであろうか?
復元予定の南外堀を東から西方向
外堀跡にあった建物の移転が進み空地が目立ちます。
三の丸の武家屋敷発掘現場
JR「北松本」駅東口を出て、一本道でココに至ります。「二の丸」信号近く。
三の丸発掘現場の掲示板から
図に白文字で入れた南・西外堀周辺が復元のための発掘対象となっています。
朱色で入れたところが三の丸 発掘現場
過去Blog!
2015/8/23 松本城 惣堀と城下
2015/8/28 松本城 内堀内
2015/8/30 松本市立博物館&城下町湧水群廻り
2015/9/ 3 街の妖しい松本城は静翰堂書店!
※2017/9/23(土)外堀発掘現場で現地説明会が行われます。10:30-12:00 雨天中止
二の丸、外堀土塁発掘現場 地図
三の丸、武家屋敷発掘現場 地図
JR 篠ノ井線、大糸線「松本」駅下車、北北東へ12分 900m
JR 篠ノ井線、大糸線「北松本」駅下車、東へ8分 600m
駐車場:あり
トイレ:随所にあり
※訂正:「南松本」→「北松本」
安曇野でワサビ田ナドを一回りしたあと電車利用で松本城に寄りました。
南外堀復元予定地(西から東方向)
ココに掘を復元し水が湛えられる予定。
ところで、撮影者の背後も埋められていた西外堀だが、完成した暁には一繋がりの堀に戻るのであろうか?
二の丸の南外堀土塁発掘現場
発掘作業は9月末(2017)完了!
その成果を基に土塁が盛られていくのでしょうね~
同じく土塁発掘作業中
このトレンチ(溝)が 土塁幅なのであろうか?
復元予定の南外堀を東から西方向
外堀跡にあった建物の移転が進み空地が目立ちます。
三の丸の武家屋敷発掘現場
JR「北松本」駅東口を出て、一本道でココに至ります。「二の丸」信号近く。
三の丸発掘現場の掲示板から
図に白文字で入れた南・西外堀周辺が復元のための発掘対象となっています。
朱色で入れたところが三の丸 発掘現場
過去Blog!
2015/8/23 松本城 惣堀と城下
2015/8/28 松本城 内堀内
2015/8/30 松本市立博物館&城下町湧水群廻り
2015/9/ 3 街の妖しい松本城は静翰堂書店!
※2017/9/23(土)外堀発掘現場で現地説明会が行われます。10:30-12:00 雨天中止
二の丸、外堀土塁発掘現場 地図
三の丸、武家屋敷発掘現場 地図
JR 篠ノ井線、大糸線「松本」駅下車、北北東へ12分 900m
JR 篠ノ井線、大糸線「北松本」駅下車、東へ8分 600m
駐車場:あり
トイレ:随所にあり
※訂正:「南松本」→「北松本」
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